「ゴール前まで行けるけど、最後が決まらない…」
そんな悩み、父さんもずっと抱えてました。
eFootballでは、ただ能力値の高いスーパースター選手を並べても得点にはつながりません。
ゴール前で混戦になって、奪われるという日々が悩みのタネになりますよね!
そこで“どう崩すか”をパターン化しておくと、ゴール前での選択に迷わず落ち着いてフィニッシュできます。
今回は、スマホ版のプレイヤーでも再現しやすい「得点の型」を3つ紹介します!

おすすめ得点パターン3選
① 横パス → ワンタッチシュート
「いわゆる“横パスワンシュー”。ゴール前の定番パターン!」
🔹 使いどころ:
- ゴール前で相手DFがごちゃついてる時
- OMFやCFが2人以上PA内に入ってる時
🔹 やり方のコツ:
- パスを出す選手でタメを作る(低速ドリブルやフィネスドリブル or 一瞬止まる)
- 中に走り込んだ選手へパス → タイミング良くワンタッチシュート
- ワンタッチシュートのスキル持ち選手の方が決定精度が高くなります
🔹 なぜ強い?
相手GKはパス出し側の動きに引っ張られるため、
シュートを受ける選手が完全フリーで逆方向へ撃てるケースが多くなります。
2025年以降のアプデでは、「ワンタッチシュート」スキル持ちの精度が非常に高いのも魅力!
② パス&ゴー(ワン・ツー) → フライパス
「飛び出し選手へ浮き球で通す、華麗なスピード崩し」
横パスワンシューでもパス&ゴーは有効ですが、縦関係でのフライパスも効果的
🔹 使いどころ:
- 相手のDFラインが高いときに、一旦後ろの選手へパスで落として攻める
- ゴール前に相手選手が多く地上のスルーパスが通らない場面
🔹 やり方のコツ:
- 中盤で後ろの選手へパス → すぐ「パス&ゴー」を実施(パス時にゴール方向へフリック操作)
- パス出したあとに飛び出した選手へ、フライパスでディフェンスの頭上を越えるパスを送る
- 「ラインブレーカー」や「2列目飛び出し」持ちだとオートで走ってくれている場合もあり
🔹 なぜ強い?
2025年はDFの読みが鋭くなっているので、地上スルーパスは狙われがち。
その代わりに浮き球で頭越しに通すことで、1対1の場面を自然に作れます!
③ マイナスへの近距離クロス
「ゴールライン際から逆戻し!崩しの完成形」
クロスゲーでなくてもヘディングで決定機を作れることも
🔹 使いどころ:
- サイドで裏を取ってゴール近くまで侵入できたとき
- ゴール前で相手が中央密集している時
🔹 やり方のコツ:
- サイドの選手でゴールエリア深くまで切り込む
- ゴール前で少し引いた位置の味方を確認
- グラウンダーパスやフライパスで折り返し
※強すぎや浮きすぎるとカットされやすいため、チョン押しクロス◎。インパクトパスは決まりにくいかも
🔹 なぜ強い?
相手のDFはゴール方向を向いて守るため、
マイナス方向のボールに対応しづらく、フリーの味方にピタッと合いやすいです。
✅ まとめ:得点パターンを“型”にして繰り返そう!
父さんも最初は「なんとなく攻めて、なんとなく打ってる」だけでした。
でも、この3パターンを反復して練習したら、ゴール付近でも落ち着きが出て、得点が少しずつ増やせることができました。
eFootballでは、操作テクニックよりも、落ち着いて操作しつつ
“どう崩してどう決めるか”の再現性がとにかく大事。
それでもうまい人はもちろん子供たちにもなかなか勝てないですが、パターンを知っているのといないのではだいぶ違いますね!参考になれば幸いです!

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